11日に行われたプレミアリーグ第25節で、マンチェスター・ユナイテッドはリヴァプールに2ー1で勝利した。アレックス・ファーガソン監督は、相手FWルイス・スアレスの態度に激怒している。
ユナイテッドDFパトリス・エブラに対する人種差別発言で、スアレスは8試合の出場停止を受けていた。そのため、2人がこの試合のキックオフ前に握手を交わすのかが注目されていたが、エブラが差し出した手をスアレスは無視している。
この一件について問われたファーガソン監督は、試合後に次のように話した。
「信じられない。今朝、パトリスと話をしたら、彼は『握手をするつもり。恥ずべきことなどないから、尊厳を保ちたい』と言っていた。そして、スアレスはそれを拒否した。そういった選手は、二度とリヴァプールでのプレーが認められるべきではない」
「歴史あるクラブだ。彼の行いが、大きな混乱を引き起こす可能性もあった。本当に失望したよ。あれが試合を緊張させた。恐ろしい雰囲気をつくってしまったんだ」